パーティーレース特別戦
前日は広島にいたため、サーキットには当日朝入りしました。非常に慌しいスケジュールです。
実は私、開催地であるエビスサーキットは一回も走ったことがありません。
まあ、予選は40分間あるし、どうにかなるだろうと甘い考えで行ったのですが....。
隣のピットは44号車さんと36号車さん。昨日練習でだいぶやり合ったようです(笑)
いよいよ予選開始。コース幅が狭く、路面のグリップも悪い
しばらく走るもどうもコースのポイントが掴めない。手探り状態で走っていたところ第9コーナーの出口で後輪が縁石から少しはみ出した途端派手にスピン!コンクリートウォールに突っ込みそうになるも直前で止まりセーフ。泣きそうになる。もうこんなコース走りたくないよ。。。。
ピットに戻ろうとすると34号車さんに遭遇。かつてエビスの耐久シリーズでならしただけに、走りを盗ませてもらおうと背後に。すると34号車さん、バトルモードで全開走行。食い下がる私。「はは~ん、こういう風に走るんだ」要領を掴んだ私は34号車さんに差し込む余裕が。数周バトルを楽しんでチェッカー。結果としては最後のバトル中にベストタイムが出てトップと0.2秒差の総合2位(もちろんNC2クラス1位)。初めてのコースの割には上出来かしら。
スタート前に44号車さんが私に「スタートで(34号車さんを)抜いちゃって押えちゃってくださいよ」。
確かに、その方が見ているほうは面白いかも。でも私的には、後ろでNC1クラス同士の34号車さん・44号車さんのバトルを見ている方がいいなぁ。初めてのコースで、予選でおっかない思いをしているだけに....。
いよいよ決勝。コースインする時に涼しげな風が送風口から....げげっ!エアコンがONになってるよ。そういえば予選の時、最終コーナーの立ち上がりでアクセル全開なのに、一瞬回転が落ちた時があったので「エンジンがヤバいのかな?」と思ったんですが、エアコンのコンプレッサーがONになった時だったんですねぇ。いやはやまったく。
気を取り直していよいよ発走。
スタートはいつも通りバッチリ決めてトップで1コーナーへ。2位34号車さん・3位44号車さんとガチガチのバトル。こちらは無理したくないので●7号車さんばりの「とうせんぼジジイ走法」でのらりくらりと走る。44号車さんの望む展開になってしまった。
コーナーで差し込まれても私の車(NC2)は後ろのNC1クラスの車よりも直線が速く、押えるのは容易だったが、だんだんそれも苦痛になってきた。知らないコースでこれ以上無理をしたくないし、どうしても予選でのスピンの後遺症があって攻め切れない。残り5周となったところで、最終コーナー立ち上がりで一瞬シフトミスしてしまった。その瞬間、私の緊張の糸が一気に切れた「もういいやぁ」。
私は手を上げて合図し、後続の34号車さん・44号車さんに進路を譲った。あとは淡々と走り切り、無事完走。NC2クラス優勝(当然か)と相成りました。
やっぱり前日練習くらいしておかないとまずかった。勝負にならないっていうか楽しくないですね。達成感のない優勝でした。
しかし、今回のレースでいろいろと課題が見えた意味では、収穫もありました。
次戦は9月3日のパーティーレース第2戦。メディア対抗4時間耐久レースとのダブルエントリーになります。
今度こそは!
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