イタリアで地獄を見た

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3月2日~7日の日本選手権競輪開催中に休暇を頂きました。

毎年G1レース開催のこの時期は他の競輪の開催がないので、こういう時でないと遠出は出来ません。

しかし今回の旅行は、何もかも噛み合わない旅行となってしまいました。

前日に帰宅した際自宅の鍵が見つからないので、もしやと思い会社に戻ると、駐車場の操作盤にさしっぱなしになっていました。こんな物忘れはしたことないのに。

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 今回のフライトはルフトハンザ。
早速ANAのマイルが効力を発揮しました。
元々JALのマイラーの私は、久々に成田の第1ターミナルに来ました。

機内サービスは、日本語の映画が少なかったり、食事もイマイチで私はJALの方がいいように感じました。




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 3月2日15時フランクフルトに到着。

レンタカーはオペル。VWポロを予約していたんだが....

新型ポロに興味があっただけに残念。


 

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 夜は「たわらや」へ。

前回(昨年10月)に撮った写真が貼ってありました。


 

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 3月3日朝5時半にホテルを出発。一路空港へ。

この日は日帰りでイタリアに渡りランボルギーニの工場に訪問予定。


 

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 レンタカーを返却するのでガソリンスタンドに寄りました。

フューエルキャップに「GM」の文字が。


 

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 フランクフルト国際空港はとっても広いんです。

朝からいっぱい歩いてとっても健康にいいなぁと思いながら搭乗口に到着。

もうすっかり明るくなっています。


 

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アルプス山脈を超え一路ミラノへ。

 

結局なんだかんだで1時間以上遅れてミラノに到着。
ところが飛行機を降りた時点でとんでもないことに気付きました。
私は航空券を予約する際リナーテ空港で検索して予約したので、すっかりリナーテ行きだろうと思っていたのですが、到着したのはマルペンサ空港^^;自動チェックイン機では「MIlano」としか表示されていなかったので、全く気がつきませんでした。

とりあえずレンタカーのカウンターに行って予約変更を申し出ると、あっさり手配してくれました。
ところが、借出場所と返却場所が違うのでナビゲーションが貸せないとのこと。
私は「まぁ何回も行っているし大丈夫だろう」と思い承諾しました。
ところが、この安易な判断が後で悲劇を生むことに。

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 レンタカーは新車のフィアット500。



 

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 とりあえずランボルギーニのファクトリーに急ぎます。
アクセルべた踏みで160キロしか出ないフィアット君。

 



この日はものすごい濃霧で、周りの風景が全然見えません。
高速を降りたところで、やはり迷ってしまいました^^;
とりあえずガソリンもなくなったし、道を訊こうと思いガソリンスタンドへ。
財布からクレジットカードを出して、財布を助手席に置き車から出て脇の給油機を操作します。
クレジットカードの挿入口がないので、キャッシュで払うんだろうと思い車に戻ると財布がありません。
車から出ている間に盗まれてしまったようです。まいった。

警察に電話したのですが、英語で話すと「イタリア語でしゃべろ」とガチャ切りされます。
しょうがないので近くの警察署に行ったのですが、「イタリア語をしゃべれる奴を連れて来い。バイバイ」と取り合ってくれません。私はつたないイタリア語で必死に説明しました。こんなに一生懸命イタリア語を話したのは生まれて初めてです。
何とか中まで入れてくれて話を聞いてくれました。結局多少英語が分かる警察官が来て、英語とイタリア語のちゃんぽんで会話し何とか盗難届けの書類をゲット出来ました。

しかし、事情聴取が終わったあと急に警察官がやる気を出してしまい、手配者の写真やらビデオを見せられてなかなか返してくれません。結局開放されたのは夕方。そのまま空港に帰るしかありません。

私は海外ではいつも財布は持ち歩きません。多少の現金とクレジットカード2~3枚をポシェットの中に入れています。でも今回はなぜか財布を持ち歩いてしまいました。またそういうときに限って現金がいっぱい入ってるんだな、これが。

結果的に私は、財布を盗まれに行っただけという極めて情けない結果でイタリア旅行は終わりました。

正直かなりへこみましたが、事故でも起こしたらシャレにならないので、自分の気持ちにムチ打ちながら空港へ。
飛行機の中ではもうぐったりしてしまいました。

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フランクフルト国際航空に到着。

ぐったりしたまま長~い通路を歩きレンタカーのピックアップポイントへ。
ところが車に鍵がかかっています。しょうがないのでカウンターに行くと「予約に使用したクレジットカードが無効だ」とのこと。
そりゃそうでしょう。盗難届けを出したんだから。

手元に1枚だけ残ったクレジットカードで支払い、何とか空港を出ました。

 

ところが問題が。手元に残ったクレジットカードは法人カードなので、ATMが使えません。
しょうがないので、翌日フランクフルトにあるカード会社のデスクに行ったのですが
「ここにはカードはないので、手配に4~5日かかる」との回答。
それでは困るので、ゴネまくった結果「パリで作成したカードをOCSで空輸する」という超法規的措置を講じていただけることになりました。感謝。

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 3月4日。気を取り直してシュトゥットガルトへ。

BMWは318iという昔懐かしいグレード。
ベタ踏みで最高速220kmでした。
パワーはないけど、6MTは楽しかったです。
3シリーズは以前乗った初期型よりかなり良くなっている感じでした。



 

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 ポルシェミュージアムでは、パナメーラがいました。


 

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 3月5日。ネッカーズウルムのアウディフォーラムへ。


 

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 新型A8はインテリアの質感の高さが印象的。
でも、スタイルがコンサバなんだよなぁ。


 

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 3月6日。

昨夜より降っていた雪が積もって、フランクフルト市内は一面真っ白。
ミュンヘンに行く予定だったんだけど....

 




3月7日朝、空港へ。
空港は人でごった返している。フライトも1時間遅れてしまった。
たまたまレーシングドライバーでモータージャーナリストの桂伸一さんとばったり。
アウディR8の試乗会でニースに行ってて、経由地のミュンヘンが雪で帰国が1日延びたとのこと。
おそらく昨日帰れなかった人が多かったので混んでいたのでしょう。

3月8日朝、成田空港到着。

まあ、いろいろありましたが、こうして何とか五体満足で帰れただけでもよしとしないといけませんね。
しっかし、イタリアでの事件は本当に情けないです。
その分仕事で頑張ってとりかえすことにしましょう。

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このページは、Azuma Hottaが2010年3月10日 12:23に書いたブログ記事です。

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