友情の街 仙台
小田原で打ち合わせを終えた後、新幹線を乗り継いで行ったのですが、
仙台駅に着いたらあいにくの雨。
今回の目的は2つあります。
ひとつは、昔世話になった仲間の会社が倒産してしまい、その後始末の手伝い。
もうひとつは、旧友との再会です。
倒産した会社については、私の仲間の会社が支援してくれることになり、残ったスタッフで再建する目処が立ちました。
ヨカッタ。
ほっとしたところで、
夜は久しぶり(多分5~6年ぶり)に宮城ネットワークの常務さんとお会いしました。
私はサラリーマン時代に仙台によく来ていた頃を思い出すと、
「あれだけ仕事をやりまくった時期は今まででないな」と思います。
一生懸命ではありましたが、今思い出すと恥ずかしいことも多々あります。
そんなビジネスのいろはも分からない私を広い心で見ていてくださったのが常務さんです。
ある意味、今のビジネスマンとしての基礎を作ってくれたのが仙台時代と言ってもいいと思います。
それくらい、仙台には思い入れがあります。
そんな私は時折彼のことを思い出す時があります。
彼ほど本当に男らしい、気持ちの真っ直ぐで強い信念を持った、しかも勢いがあって、なおかつ周囲に気を細やかに遣われる人は私の周りにはそういません。
久しぶりにお会いした常務さんは、全く変わっていませんでした。
私の中には彼の存在があったせいか、全く久々に会った気がしません。
あっという間に時空が埋まり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
その後合流した某社の営業部長と痛飲しました。
みんな全く変わっていなくて、昔に帰ったみたいで本当に楽しい時間でした。
帰りに国分町でタクシーを拾いました。
昔は何度この場所からタクシーで帰ったか覚えてないくらいよく飲んだなぁ。
あれから十数年。もう昔のことなんだけど、私にはつい最近のことのように思い出します。
車内でそんな昔の自分を思い出しながら帰途につきました。
一夜空けたら雨は上がっていました。
私は、過去に縛られるつもりはありませんが、自分の生きてきた歴史は大切にしたいと思っています。ですから私はまた仙台に訪れるでしょう。
久しぶりに、十数年前の自分に再会したような気分を感じさせてくれた今回の旅でした。
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